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■■■B級遊撃隊『土管2011』■■■ 独り暮らしの女のマンション。 突然その天井から一本の土管が突き出した! 全く違った二つの世界を土管が繋ぐ、近くて遠いある日の出来事。 これが佃流不条理ワールドの原点! 「ぬけがら」で第50回岸田國士戯曲賞を受賞するも、名古屋から出ることなく活動を続けてきたB級遊撃隊が9年ぶりの東京公演! 次はいつ現れるか判りませんのでこの機会に是非、ご来場を! 【日時】2011年12月15日(金)~12月18日(金) 12/15(木)19:30 ◎終演後ポストトーク有り(ゲスト 映画監督 堤幸彦氏) 16(金)19:30 17(土)14:00 18(日)14:00 【場所】座・高円寺 【料金】3,500円 (25歳以下 2,500円) 【作】 佃典彦 【演出】神谷尚吾 【出演】山口未知・佃典彦・斉藤やよい・長嶋千恵・まどか園太夫・吉村公佑 小熊ヒデジ(てんぷくプロ・KUDAN Project) ヒート猛(スクイジーズ) ※チケットのご予約やお問い合わせ、「チラシ送れや、このダボハゼがっ。」等々は、毎度ながら monstercandy1980@yahoo.co.jp にて受付けておりますので、よろしくおねがいいたします。 以前の記事
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2012年 04月 10日
![]() 先日、自転車をこいでいたらズボンの裾をひっかけて吹っ飛んだ桃田。 顔も手も擦りむいて、更には股間を強烈に打ちつけて、それ以来、体調が悪い桃田。 昨日の稽古後、「おしっこすると痛いんですけど僕って異常ですか?」と相談されました。 異常だよ。 どう考えたって異常だよ。 痛いのが正常だったら日常がつらいよ。 そして今朝、桃田から一通の電子メールが届きました。 「おはようございます 朝、オシッコしたら血が混じってたので病院行ってきました。 尿道が傷ついてたそうです。」 やっぱし異常だったよ。 そもそも尿道に傷がつく転び方ってなんなんだよ? ズボンの裾がひっかかったなんて嘘だよ、きっと。 自転車で性欲を満たそうとしてたに違いないよ。 だって桃田だもん。 桃田ならきっとそうだよ。 自転車無傷だし。(写真参照) お医者さんからは「場所が場所だから薬も塗れないし、痛いのが嫌だったらなるべくおしっこしないことだね。」ってアドバイスされたらしく、 それはそれで余計に治りがわるくなりそうなもんですが、桃田は一刻も早く回復したい一心で『おしっこ、ダメ、絶対。』をスローガンに一切の水分を断っています。 たった一滴の水をも口にするのを我慢している桃田ですが、 痛みが気になって常に股間を揉んでしまうのは我慢できないようです。 桃田がどれくらい股間を揉んでいるかというと、ズボンの上からでも股間の形がはっきりとわかるくらいです。 結構な強さです。 余計に悪化させるだけの様な気がします。 そして、股間を揉むことによって勝手に性欲が刺激されてしまい、 わずかながらでも硬度が増すと鋭い痛みを発するというので、 やっぱり余計に悪化させるだけの様な気がします。 痛みが走ることで性欲どころではなくなって股間の緊張は緩むけど、 緩んだら緩んだでまた股間を揉んでしまって、何度も何度も同じことを繰り返している様子なので、 やっぱりどう考えても悪化させていると思います。 明後日から本番なので、お客さんの前で股間をさわらない様に注意しなきゃ。 B級遊撃隊『土管2011』、売り切れの回もでてきております。 今回はいつもより座席数が少ないので、突然売り切れてしまうこともありますので、ご予約はお早めがおすすめです。 詳しくは、劇団ホームページをご覧ください。 よろしくお願いいたします。 http://www.bkyuyugekitai.com/ ※ホームページ内の桃田の企画に応募してしまうと、応募者の中から抽選で一名様に桃田からチケットプレゼントのおまけがつくことも決まりました。 チケットプレゼントなんて、なんてラッキーかと思われるかもしれませんが、見たらきっと応募する気もなくなると思いますので、 こちらの方もご覧ください。 HPトップの画像の下にでてくる目立たない青い枠をクリックすると、応募する気のなくなる理由もご理解いただけることでしょう。 もちろん応募は大歓迎です! こちらは大歓迎ですが、 そちらから歓迎されるとは、やはり言い難いです。 2012年 03月 26日
![]() 此度の名古屋生活も佃さんのとこにお世話になっておりますが、 一つ部屋が増えました。 それは後輩劇団員・桃田ん家。 吉村作成のヨシペディアによりますと、 桃田とは? 桃田将幸。(写真参照) 劇団B級遊撃隊の最若手。 21歳。 彼女なし。 彼女はほしい。 でも彼女ができても、彼女と私生活との両立ができる自信なし。 それ以前に普段の生活の中で女性と知り合う機会がない。 でも彼女はほしい。 ところが彼女ができても、彼女と私生活との両立ができる自信なし。 ましてや、それ以前に普段の生活の中で女性と知り合う機会がない。 なのに、彼女はほしい。 とか言ってるくせに、彼女ができても、彼女と私生活との両立ができる自信なし。 それすらももう妄想でしかなく、現実では普段の生活の中で女性と知り合う機会がない。 つまり、まぁそういうことです。 ここは先輩として、桃田に女性の十人二十人は紹介してあげたいところですが、名古屋に女性の知り合いがいません。 とか言ってると、関東に戻ればいるのかと思われそうですが、関東にも別にいません。 後輩の気持ちに応えてやることができません。 気持ちに応えてやることはできなかったけど、夢をみさせてやることはできます。 だから僕、桃田に夢をみさせてやることにしました。 ムラムラしている桃田に、 「東京では、いい芝居をしたらすぐに女の子が抱けるぞ。」 って教えてあげました。 いや、まったくのウソですけど。 このくらいのウソじゃ僕の胸は痛まないし、桃田にとっても“ 明日を生きるための糧 ” の様なもんです。 この話を聞いて目が輝きだした桃田から、 「吉村さんはどうなんですか?」 と聞かれたので、 「バカヤロー、一つの現場で二人はかたいな。」 と答えました。 答えましたが、この嘘には、私もたいへん胸を痛めております。 桃田、この話にびっくりしすぎて体調をくずし、先週からアルバイトを無断欠勤している様です。 稽古にも姿を現しません。 原因の種を蒔いてしまった僕はこれにも胸を痛めております。 あ、これにはそうでもねえや。 しかし、ここは後輩教育として先輩づらで説教でもしてやろうと思います。 でも、人に説教できるほど説得力のある言葉をもっていません。 なので、かつて自分がやらかした時に人に言われたことをそっくりそのまま引用して桃田に言ってみようと思います。 あれは大学を卒業した頃、まだお芝居をちゃんとやる以前の話、当時のバイト先の店長がうんこの様な人でなしだったので、もういいやと思って行くのを止めた後、振り込まれなかったバイト代を直接受け取りに行ったときのことです。 うんこ:おまえはこんな事してはずかしくないのか。 吉村:はい、はずかしくないです。 うんこ:・・・・。 吉村:それじゃ。 ダメだ。 これは僕もうんこだ。 と思った矢先、桃田から連絡が来ました。 まだ回復してないようで、ぐったりした声で「ご迷惑おかけしてすみません。」と言われました。 僕が桃田の年の頃は、自分が悪くても謝ることなんてできませんでした。 もはや、今の桃田から当時の僕に説教をしてもらいたいくらいです。 桃田後輩、いつもすみません。 「トイレットペーパー以外は流さないでください。」という古い諺があります。 どうか、先輩を下水に流さないでください。 ■■■B級遊撃隊『土管2011』■■■ 独り暮らしの女のマンション。 突然その天井から一本の土管が突き出した! 全く違った二つの世界を土管が繋ぐ、近くて遠いある日の出来事。 これが佃流不条理ワールドの原点! 初演から15年の時を超え、全面改訂し再演決定! 満員御礼の東京公演に引き続き、 小熊ヒデジ氏・ヒート猛氏の豪華客演陣も出演。 2012年第一弾目のB級に是非ご来場を! 【日時】2012年4月12日(木)〜 15日(日)/ 19日(木)〜 4月22日(日) ・平日 19時半 開演 ・土日 13時/18時 開演 【場所】姫池052スタジオ(地下鉄東山線 覚王山駅二番出口より徒歩12分) 【料金】 一般 2,500円 トリプル(三名一組) 6000円 ユース(25歳以下) 1800円 中学生以下 1000円 【作】 佃典彦 【演出】神谷尚吾 【出演】山口未知・佃典彦・斉藤やよい・長嶋千恵・まどか園太夫・吉村公佑 小熊ヒデジ(てんぷくプロ・KUDAN Project) ヒート猛(スクイジーズ) ※チケットのご予約やお問い合わせは、 monstercandy1980@yahoo.co.jp にて受け付けております。 2012年 03月 14日
名古屋です。
名古屋にきております。 名古屋にきておりますが、もはや名古屋にきたという感じがしません。 自分の家から池袋に行くのと、 自分の家から名古屋に行くのと、 もう差が感じられません。 埼玉県名古屋市だし、 愛知県川口市です。 稽古です。 稽古しに来ております。 土管です。 土管の稽古です。 昨年、12月、 座・高円寺で上演した『土管2011』を名古屋で劇団のアトリエで四月にやるのです。 アトリエです。 アトリエって響きはなんか芸術家っぺくてくすぐったくなります。 アトリエというと、くすぐったいけど、普段、稽古場として使っている場所です。 稽古中は稽古場ですが、 公演をする際は、 “ 姫池052スタジオ ” という、なんかのアジトの様な名前になります。 で、行ってきましたアジト。 空間的に高円寺の半分もない場所なので、僕が顔をださない間に劇団員総出で着々と美術を改造していたのは聞いていたけれど、 それでもあまりに高円寺とアジトのサイズが違いすぎるから、どうなるものかと思ってたけど、 今日、アジトにいったら美術できてたよ。 テクニカルの面ではまだまだクリアしないといけない問題もあるけど、装置はスッポリ入ってた。 座・高円寺での東京公演を観てない人もいるだろうから、アジトとのサイズの違いをスーパーマリオに例えて説明しますと、 座・高円寺はキノコを食べたあとのマリオ。 アジトは食べる前のマリオ。 ↑ はい、これ絶対伝わってない。 高円寺が銭湯なら、 アジトは家風呂。 ↑ あ、これちょっとわかりやすい。 いや、やっぱそうでもない。 高円寺が体育館なら、 アジトは教室。 ↑ お、ちょっと近づいた。 しゃらくせえ、観ればわかる!! ↑ おおーっと、これは乱暴すぎだ。 名古屋です。 名古屋にきております。 ↑ 困ったときのせこい手口。 本番は4月12日から22日の二週間に渡り、 各週・木・金・土・日で、 木曜と金曜は、19時半 土曜と日曜は、13時と18時の二回あります。 チケットは、2500円。 三人でご予約いただきますと、トリプル割引で、6000円。 25歳以下は、ユース割引で1800円。 中学生以下は1000円です。 アジトは、地下鉄東山線の覚王山駅からちょっと歩きます。 走るとつらいから徒歩がおすすめです。 途中にある松坂屋ストア覚王山店は、お昼にいっても肉が半額だったりするので僕の一押しショップです。 鳥皮が半額だと必ず買ってしまいます。 なんか買わないともったいない気分にさせられてしまいます。 半額シールには魔物が棲んでいるのでお気をつけください。 鳥皮買っちゃってチケット代が足らなくならない様にお気をつけください。 東京公演の時は、吉村特典で台湾ラーメンプレゼントキャンペーンをやりましたが、 今回、もしも関東からきたら本物の台湾ラーメンを食べにいくツアーをやるよ!! 食べにおいで!! あ、間違えた。 観においで!! B級遊撃隊『土管2011』 名古屋公演、乞うご期待っ!! 2012年 02月 26日
ブログって、なんかすげえのね。
一日に何人にみられたかって機能があるのは知ってた。 知ってました。 知ってましたよ? ところがさ、それだけじゃないのね。 ブログをのぞいた人がどんな経緯でこのくそブログを見てしまったのかってことまでわかってしまうのね。 すごいのね。 あるワードを検索して、その挙句にここをのぞいてしまった人がかわいそうです。 例えば、 『B級遊撃隊』で検索した人。 まぁ、あれですよ、 B級のホームページを見て劇団員紹介をみても、名前だけで写真も経歴も一切載せてないくらい幻だけど、一応、僕も劇団員ですからね。 だから、B級遊撃隊で検索したついでにここにきてしまったのは理解できる。 そんなB級遊撃隊を知りたい方には、これっ↓↓↓ http://www.bkyuyugekitai.com/ B級遊撃隊のホームページです。 それから、 『佃典彦』で検索した人。 これもあれですよ、 一応、僕も佃さんが主宰している劇団に名を連ねているわけですからわかりますよ。 そんな佃さんを知りたい方には、これっ↓↓↓ http://nagoyatrouper.com/interview/019/ 名古屋演劇アーカイブの佃さんのインタビューです。 ところで、 『吉村公佑』で検索してるやつ、 お前ら何を企んでるんだ? どこのスパイだ? 僕の何を知ろうとしてるんだ? 弱みを握って脅迫でもしようってんならムダだぞ。 弱みなんて握られてなくったって、ちょっとでも強い口調で何か言われたらすぐ謝っちゃうからな、わざわざ弱みなんて握る必要ないぞ。 それとも弱みを握って強制労働でもさせようとしてるのか? 弱みを握られたくらいで働ける様になるくらいなら、もうとっくに働いてるぞ。 それでも僕の弱みを握りたい方にはこれ↓↓↓ http://d.hatena.ne.jp/chopman/archivemobile?sid=09bf86a5bc8f63da このくそブログの前のブログ。 タイトルが『橋本真也』。 今もなおプロレス業界に名を馳せる橋本真也が亡くなったときに自分なりの哀悼の意をこめて49日間だけのつもりで『橋本真也』というタイトルに変えたものの、49日経ってみたら、タイトル変更用のパスワードを忘れてしまったので元に戻せないままさ。 橋本ファンであろう人からの、「しね。」ってコメントも残ったまま五年も放置。 五年前っていったら、横浜の連中と出会ったばっかの頃だ。 この五年の間に僕は五つ年をとりました。 横浜の面子だったうちの何人かは神隠しにあいました。 今井くんは前髪が減りました。 浜ちゃんはすっかり肥えました。 麻衣ちゃんの前歯にも見慣れました。 和尚くんはおまわりさんに捕まりました。 碓井くんは以前住んでいたお家から200メートルくらい離れた場所に越しました。 アウチ! 今井くんの前髪以外、五年という時間の積み重ねが何も感じられないっ! アウチっ! 明日また生きる!! 横浜の旗揚げ公演でやった演目は『ぬけがら』。 佃さんが文学座に書き下ろして岸田戯曲賞を獲った作品。 当時はまだ佃さんと面識なかったけど、なんの因果か今じゃ佃さんとこの劇団員。 去年の12月に9年ぶりの東京公演をやるってことで召喚されたわけですが、同じ作品を四月に名古屋でやります。 B級遊撃隊『土管2011』。 東京では座・高円寺でやったけど、名古屋では劇団のアトリエでやるど。 横幅も奥行きもタッパも高円寺の半分もないぞ。 同じ芝居だけど、空間の広さがあまりにも違うからまた違う印象になるでしょう。 名古屋の人、 東京公演観逃した人、 観たけど名古屋でも観ちゃおっかなって人、 みんな カムオンサハムニダ!! 詳しくはこちら↓↓↓ http://www.bkyuyugekitai.com/ B級遊撃隊のホームページです。 本日二度目。 2012年 02月 17日
![]() 暇なので、こないだ参加した、靖二その3『Tripod』の思い出を語ろうと思います。 忘れもしない本番初日。 本番で利用した明石スタジオは楽屋にトイレがなく、 お客さん同様にロビーのトイレを使用しなければなりません。 なので開場してから開演までの間、お客さんと会わない様にするため、役者は原則としてトイレにいけません。 そうはいっても、みんないい大人だし、30分くらいの間ですから、トイレくらい我慢できるでしょう。 と思った時点で地獄の入り口に立たされていました。 初日、開場直後、お腹の急降下。 本番が始まってから自分の出番まで少し時間があるものの、お腹との闘いを制するには心許ない時間しかない。 それ以前に、経験上、開演まで持ちこたえるのは不可能だと判断できる具合だったので、 ロビーのお客さんの波が一段落した頃、コソ泥の様にトイレに駆け込みました。 無事に用を足し、安心したのも束の間、 紙がねえっ!! 助けを呼ぼうにも携帯は楽屋に置いてきてしまった。 小道具で借りていた腕時計でかろうじて時間を知ることができたので、開演までの残り時間は確認できる。 「開演五分前ともなれば誰か異変に気づいて助けに来てくれるだろう」と信じ、黙して便座に座り続けること十数分、 とうとう開演五分前をきってしまった。 しかし、仲間を信じて待つも、開演二分前に誰も来ないので、ここでとうとう意を決してズボンをあげ、トイレの入り口の隙間からロビーにいる制作・吉田さん(女子)に事情を話し紙をもらう。 再びコクピットに戻り、どうにか事なきを得て、楽屋に帰還。 楽屋の扉を開け、開口一番、「何故、誰も助けに来ぬ!!」と叫ぼうとしたところ、 楽屋には誰もいねえ。 いねえどころか吉村不在のまま開演している様子。 慌てて衣装に着替え出番には間に合ったものの、「何のために生まれて 何のため生きるのか?」というアンパンマンマーチの一節が頭の中で鳴り止まないまま本番を終える。 答えはでない。 本番二日目、前日の様なトラブルはなく無事終了。 本番三日目、開場中にお客さんからのアンケートを読んでいた共演者の土屋さんから、 「吉村くんだけ、『達』を『たづる』って呼んでる様に聞こえるって書かれてるよ。」って指摘される。 『たづる』って聞こえるも何も『たづる』って呼んでるし、どうしたもんかと思ったいたら、 『達』と書いて『たつる』と読むということを知る。 『たつる』っていうのは、タッキーさん演じる主人公の名前で、劇中に頻繁に飛び交う言葉だ。 みんな、ちゃんと『たつる』って呼んでたらしい。 僕だけずっと『たづる』って呼んでいた事実に動揺し、吐きそうになるのを堪えながら開演。 その回の本番だけみんなやたら『たつる』って正確に言っていた気がする。 僕も気にはかけてみたものの、途中から煩わしくなって、“自分だけ東北出身 ” という身勝手な裏設定を武器に、千秋楽まで『たづる』で通す。 そもそも稽古中に気づかない自分も自分だが、そのお客さんのアンケートを読むまで、そこに気づかないみんなもみんなだ。 というか、そこに気づいたお客さんがすげえ。まじすげえ。でらすげえ。 今回の座組もB級遊撃隊に続き、B型の役者が多かったので、ゴリラばっかりでした。 なんのことかわからない人の為に説明しておきますと、 B級遊撃隊主宰である僕の親方の佃典彦氏が、 「ゴリラは全部B型。だからB型は全員ゴリラ。」 だというので、そういうことです。 いやぁ、本当に愉快な面子と出会えて光栄でした。 写真は、本番初日の開場中にトイレに行く隙を伺うはらぺこペンギン!の川本喬介。 そもそも、この男が紙を使い切らなきゃあんな思いしなくてすんだんだ。 ちくしょう。ちくしょう。
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